東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
第7款商工費では、観光費で道の駅整備事業に土地購入費2,500万円を計上しております。具体的には、道の駅整備予定地である三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアの隣接地1万9,135.44平方メートルについて、整備に先立ち土地開発基金で取得しておりましたが、今年度中の工事着手のため買戻しを行うものであり、財源は合併特例債としております。
第7款商工費では、観光費で道の駅整備事業に土地購入費2,500万円を計上しております。具体的には、道の駅整備予定地である三陸自動車道上り線矢本パーキングエリアの隣接地1万9,135.44平方メートルについて、整備に先立ち土地開発基金で取得しておりましたが、今年度中の工事着手のため買戻しを行うものであり、財源は合併特例債としております。
第7款商工費では、観光費にあおみな西側護岸に整備した船舶離発着施設の周辺で、一部水深が浅く、遊覧船等の航行に支障を来していることから、新設工事費619万3,000円を計上しております。 第8款土木費では、道路橋梁費の道路維持費に、市道維持のための修繕料1,000万円を追加計上しております。
2項観光費、唐桑半島ビジターセンター改修事業、745万8,000円。亀山園地整備事業、1,500万円。 第8款土木費2項道路橋梁費、道路維持修繕事業、2,452万6,000円。道路新設改良事業、10億2,768万1,000円。側溝水路整備事業、95万3,000円。 3項河川費、緊急浚渫推進事業、4,704万円。 6項住宅費、木造住宅耐震診断助成事業、330万円。
24ページの観光費の中で、観光物産振興事業なのですが、矢本駅装飾業務委託料ということで計上されていますが、この内容についてお伺いします。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。
また、観光費には、観光物産振興事業に3年ぶりの開催となる航空祭の駐車場運営等に係る補助金700万円のほか、東松島夏まつり助成金370万円及び月浜海水浴場運営事業補助金60万円を計上するとともに、今年100回目の鳴瀬流灯花火大会に係る助成金として、前年度比30万円増の130万円を計上しております。
次に、商工費の観光費では、今年度予定していた各種観光イベント等のうち、中止事業等に係る予算を減額するとともに、観光施設維持管理事業にブルーインパルス観覧駐車場整備費500万円を計上しております。 また、土木費の道路橋梁費では、防衛施設周辺整備事業費及び道路新設改良で今年度の道路整備の進捗を踏まえ、設計費等業務委託料と工事費を見込み、工事費を組み替えております。
2項観光費1目観光総務費は財源組替えであります。 予算書の20、21ページをお開き願います。 第9款1項消防費5目防災管理費は財源組替えであります。 22、23ページをお開き願います。
7款1項商工費は、4目観光費で、温泉事業に新型コロナウイルス感染症対策として実施する温泉使用料の減免に伴い、温泉施設の指定管理委託料に265万9,000円を追加し、6目感染症経済対策費では、感染症対策商工業支援事業として、中小企業者、小規模企業者の事業継続のための支援やみやぎ飲食店コロナ対策認証制度において認証された市内飲食店の支援に要する経費など、総額4億8,859万2,000円を計上するものであります
第2項観光費、クルーズ客船等誘致推進業務449万9,000円、ポストコロナ観光・物産・移住定住等推進事業4,779万円。48ページをお開き願います。
次に、商工費の観光費では、今年3月に本市が東北地方で初めて、全国で20地区、昨年が5地区、今年の3月に15地区選ばれているのが、日本版持続可能な観光ガイドライン2021年度モデル地区というのが選定されました。
◎産業経済部観光交流課長(古内康悦君) こちらの地域おこし協力隊につきましては、観光費ということで置いているところなのですけれども、地域おこし協力隊全体の採用に関わる委託業務の部分でございまして、こちらは当初の予定では、岩出山総合支所所管の竹細工のところで地域おこし協力隊員を採用しようということで検討していたところでございましたが、少々検討の過程におきまして募集に至らなかったので、今回減額するものでございます
7款商工費1項商工費4目観光費12節委託料に、地域おこし協力隊支援業務委託料の減として120万円の減額補正を計上いたしております。これは、地域おこし協力隊活用事業について今年度2名の隊員を配置し実施する予定でおりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により4月から9月までの6月間1名のみの配置となりましたので、勤務がなかった6月分の経費を減額するものです。 5ページをお開き願います。
次に、294ページ、3目観光費の8雄勝地域拠点エリア管理運営費では、雄勝地域拠点エリアの管理運営に要する経費として5,300万円を措置しております。 次に、8款土木費の主な内容について御説明申し上げます。304ページ、2目道路維持費の3総合支所道路等安全対策関係費では、総合支所管内の道路の補修等に要する経費として1億6,434万2,000円を措置しております。
観光費には、観光イベント支援事業に、本市最大の誘客数を誇る航空祭への補助金700万円のほか、東松島夏まつり助成金370万円、鳴瀬流灯保存会助成金100万円、月浜海水浴場運営事業助成金60万円、野蒜海水浴場運営に係る準備経費などの助成金480万円を計上するとともに、宮城オルレ奥松島コースの一層の盛り上げと誘客増に向けた経費として340万5,000円を計上しております。
予算書に戻りまして、2項観光費1目観光総務費574万8,000円は、説明資料の26ページから27ページの気仙沼観光推進機構ふるさと支援寄附金制度活用事業に内容を記載しております。 以上が第7款商工費であります。 予算書の24、25ページをお開き願います。
7款1項4目観光費でありますけれども、減額であります。
7款商工費1項商工費4目観光費8節旅費及び12節委託料の減額計上につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により事業実施が困難となりましたインバウンド関連経費を減額いたそうとするものでございます。 これらに要する財源として、16、17ページをお開き願います。
7款1項商工費は、4目観光費で、新型コロナウイルス感染症の影響によるイベントの中止などに伴い、観光振興事業及び地域まつり事業で不用額を減額補正するほか、温泉使用料の減免に伴う指定管理者の減収補填のため、温泉事業に901万7,000円を計上するものであります。
予算書に戻りますが、2項観光費7,361万円、1目観光総務費5,000万円は、説明資料6ページのポストコロナ観光・物産・移住定住等推進事業に内容を記載してございます。
次に、第164号議案令和2年度石巻市一般会計補正予算(第6号)、歳出、7款商工費、1項商工費、3目観光費では、道の駅上品の郷指定管理料の支出理由について質疑があり、基本協定では原則指定管理料を支出しないこととしているが、本市の施設改修工事に伴う温泉保養施設などの減収分を含む休業補償等を積算した額である旨、答弁がありました。